壁紙張替えのコーディネートのご紹介（横浜市港北区他）
2021/06/26
こんにちは。七瀬です。
梅雨入り前後は体調を崩しやすい時期ですね。
我が家の子供たちももれなく鼻風邪をひき、
ぐしゅぐしゃしながら夏本番に向け整えている最中です。
（葉山出張所へ同行した、いつかの娘）
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さて、本日は壁紙張替えの実例を、一部ですがご紹介いたします。
横浜市港北区でヴィンテージマンションのフルリノベーションを
させていただいた際のコーディネイト。
手前の子供部屋は落ち着いたライトグリーン、
中央のウォークインクローゼットはダークグレー、
奥の寝室はフォレストグリーンに張り分けました。
アウトセットの引き戸を開けて通して見ると統一感のあるクリーンな印象。
ナチュラルモダンなテイストに仕上げています。
こちらは、ウィリアムモリスの定番柄「Willow Bough」を
現代のインテリアに取り入れやすいカラーとテクスチャーにアレンジした
Pure Morris の「Pure Willow Bough」。
国内メーカーの光沢のあるグレーに合わせて、
シックでありながら軽やかさを感じるコーディネーションです（横浜市青葉区）。
グレーのタイル調壁紙にナチュラルウッドのクッションフロアを合わせた、
インターナショナルスクールのトイレ。
トレンド感と温かみある仕上がりになりました（東京都世田谷区）。
初めての自分の部屋は心躍るものですよね。
お嬢様の小学校入学に合わせて設えられたお部屋には、
小鳥と花が飛び交うさわやかな壁紙をチョイスされました（横浜市青葉区）。
わたしもこんな部屋が欲しかったな～。
こちらは、ゴッホの名画「花咲くアーモンドの木の枝」を
壁紙にした作品（商品というより作品という言葉が似合います）。
陶器のピンク色とマッチして、
全体が優しく包まれる様なオーラのある空間に（川崎市麻生区）。
油絵のタッチを再現した立体感のある表情。
お手洗いに入る度にうっとりしてしまいますね。
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壁紙で大きく変わるお部屋の印象。
「アクセントクロスでカラーの無地を一色入れる」というのは
もはや珍しくありませんね。
「真っ白なお部屋に飽きてしまった」
「もっと自分らしいインテリアにしたい」など、
変化を求めるなら壁紙張替えがぴったりです。
ティーズリビングではお客様に合わせたコーディネーションをご提案。
国内メーカー品はもちろん、海外輸入品も数多く取り揃え、
オンリーワンの仕上がり・ずっと愛せるインテリア作りをベースに、
色柄ものの取り入れ方や最適なバランスをご紹介しています。
【壁紙張替え実例集】
一部ですが、ぜひご覧ください。
それでは！